現在、私たちが使う木材はすべて国産材です。輸入材を使わず、国産材を、しかも家を
建てる場所から近い地域の木材を使用することは、
輸入・運搬コストを抑えられるだけでなく、地元の森林を伐採し、定期的に手入れできるという
メリットがあります。
そして、地元の木材を使って、地元の木の材質や地域の気候を知り尽くした
地元の職人が家をつくります。このように地域と連携した家づくりは、職人はもちろん、林業・
製材業・運搬業などと協力することになり、地域経済を潤す効果があります。
そして、私たちは家を建てるために使った分の木を植林しています。
若い木は、CO2の吸収が旺盛ですので、植林された木から排出される酸素によって、きれいな空気を
循環させることができます。このように四季工房は、その地域に住まう人々と美しい環境が共存する
家づくりをめざしています。
日本の国土の7割は森林です。日本人はその恵みを受けて暮らしを築いてきました。
木を材料とした建物のほかに、豊かな水も、土も、酸素も森林が育んでくれたものです。
四季工房は、森林の働きを通して、自然を守ることの大切さを真剣に考えています。
木は大気中からCO2を吸収し、炭素化合物をストックします。しかし樹齢20年を過ぎると、
CO2を吸する力が衰退していきます。山が放置され、伐採・植林という循環のプロセスが
機能しないと、若い木が占める面積が縮小するばかりで、ますます森林の荒廃を招き、
CO2の吸収が衰えてしまいます。また、山で生まれた有機物は、川を下って海へ流れます。
それをプランクトンが摂取し、さらにバクテリアなどが食べ、それを餌として魚や貝・エビが
繁殖し、さらに大きな魚や水鳥が食べるという食物連鎖が生まれます。
このように豊かな森林は、山〜川〜海という生態系を守り、魚介類の生育を助けることにも
つながるのです。
輸入材の一番の問題は輸送コストです。
木造住宅1戸分をすべて輸入材にすると、
ウッドマイレージは建築現場から50km圏内の国産材に比べ、コストが百分の一に押えられます。
また、輸送過程に排出される二酸化炭素排出量を考慮すると、地域材を使うことは・・・
四季工房が推進する「エアパス工法」は、冬の暖房器具ばかりでなく、夏のエアコンも
ほとんど不要です。そのためエアパス工法の家は、年間の消費エネルギー率が50%(推定)となり、
省エネに大きく貢献します。

無垢の木材を自然乾燥させ、接着剤としてのボンドを極力使用しない施工を行っています。
そのため、住む人にやさしく、将来のリサイクルを可能にします。また、低VOCの断熱材「ポリスチレンフォームSIH」は、
温暖化の原因となる「代替フロン」などの発泡剤を使用せず、65%以上のリサイクル実績があります。
地域ビルダーでは全国で初となる「環境報告書」を作成しています。
「環境報告書」はISOに比べて、第三者意見書が必要であるため、
内容が厳しくチェックされ、企業環境への取り組みが客観的に評価されています。
株式会社 四季工房
本社 : 郡山市南ニ丁目84番地
TEL.024-937-6351
福島 : 福島市東中央2-11ー1
TEL.024-535-5091
いわき: いわき市鹿島町走熊字小神山69-1
TEL.0246-46-2636
仙台 : 宮城県仙台市青葉区中山吉成1-17-23
TEL.022-277-9831
埼玉 : 埼玉県さいたま市南区大谷口766番地3
TEL.048-813-6021
宇都宮 : 栃木県宇都宮市西川田町40番地8
TEL.028-684-2571
東京 : 東京都小平市仲町439番11
TEL.042-313-9410



